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2010年11月10日

斎藤一人の道は開ける 

斎藤一人の道は開ける 


「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者 

日本歴代一位の所得納税者である 斎藤一人さんの教えを

弟子の永松茂久さんが書かれた本です

斎藤一人さんの本は 10冊以上読んでいて それぞれおもしろくて 為になるのですが

この本が 自分には一番響いたというか 刺激になりました

永松さんは1974年大分県中津市生まれ 「陽なた家」という たこ焼き屋などを経営されています

斎藤一人さんの言葉

「みんな自分の道がある。

立派なものや

すごいものにあこがれたり、
 
うらやましがるより、

まず自分のドラマを

しっかり生きろよ。

自分の道を

一生懸命やればいいんだよ。

人にできることって、それだけ。

だから逃避するな、

逃げるな、

自分の道を行くんだよ。」


目次に

・人を喜ばせることにすべての答えがあった

・「カッコつけるな」じゃない、「カッコぐらいつけろ」

・魅力の一つって、自信と優しさだね

・一本桜を目指せ

・人と比べるな

・自分の道を行け、それが一番早い

・本を読めよ。1500円の本も10回読めば150円だ

など 特に若手経営者の方などにおすすめで 役に立つと思います


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Posted by パティスリーヨシダ at 10:01 │読書

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